正にフライヤー
催し物などで整然と並べられるパンフレット。
そんなパンフレットの山を眺めながら、そして配りながら、思うことはただ一つ。
ごみ(になるもの)を無駄に生産して、消費しているなぁ
当事者はそんなつもりは微塵にも思っていないのでしょうが、お客さんの手に取られて、持っていかれたパンフレット。
それがその後開かれるのはどれくらいの確率なのでしょうか。
チラシ類のことをフライヤーと言うこともありますが、正にお金も資源もいずこかのブラックホールへflyしているのは皮肉でしょうか?
思うに使える情報、役に立つ情報を十分に提供できれば環境にも優しいパンフレットになると思います。